さんいんちの!人物パターンへの道 1~1000編

こんにちは!パターンを描く人、さんいんちです。

今回の記事は、ジェスチャードローイングの1体目〜1000体目までの経過と感想、気づき、などなど。
500くらいずつに区切って、その時その時に考えていたことを備忘録のような形で書いていきたいと思います。

前の記事は以下から。


ではまずはどーんと見せてしまおうかと思います。

何をって?
そりゃ、あれです、問題の第一体目…!
どーんといきます。

さんいんちが描いたジェスドロ1枚目

どーん!

私のレベルがこの一枚で十分お分かりいただけたかと思います。

ただまぁ変化を見ていくのであれば最初は「…?」がつくくらいでいいですよね!(レッツポジティブ)

これをこの記事では1000体まで追っていきます。


今回もはじめにでも紹介したYoutubeチャンネルに今回もお世話になっています。

と、本編に入る前に、いつもジェスドロをする前に行っている線の練習についてちょこっと書きたいと思います。

線の練習

ジェスドロを始める前に私はいつも線の練習をしています。
正確に言うと線と円の練習ですね。

今回参考にしている本、はじドロの著者である砂糖ふくろうさんがYouTubeかパルミーかでお話されていたのだと思うのですが、(あやふや!)ジェスドロのウォーミングアップ代わりにA4コピー用紙に表裏ぎっしり線を描いています。


内容はだいたいこんな感じです。

線の練習1

線の練習2

右から描いたら左から描く、上から描いたら下からも描く。
と、普段描かない方の線の引き方も練習してみています。

楕円の練習の私的ポイントは、曲線を描き足して立体を意識するようにしていることです。
立体立体と思って描いていてもついつい意識するのを忘れてしまうので、わざわざ線を描くのは(面倒ですが)おすすめの方法です。

では本文に参ります。

1〜

さっき出しましたが改めて1枚目をご紹介します。

さんいんちのジェスドロ1枚目

こんなもんですよね?!と机をバン!と叩きたいです。
なぜならばお見かけする皆さんがうますぎるから。

 

まずはLoA(Line of Action)に慣れるために色々試した時期です。

さんいんちのジェスドロ1〜-2

ポージングを描くのが楽しいです。

さんいんちのジェスドロ1〜-3

腰にくっと力を入れているポーズが楽しい。

なんでも褒める!
花丸つけてあげます!
というのを意識せよ!

さんいんちのジェスドロ1〜-4

とここでいきなり服が出てきます。
描きたいのを抑えられなかった衝動が今ここに。

さんいんちのジェスドロ1〜-5

動きが出てきます。


1〜で気づいたこととしては

  • LoA(Line of Action)は最初から最後まで気合い入れて描いた方がいい
  • 関節とか今のところは無視してのびやかに
  • バランス的に長身になりがちな傾向がある
  • 絵が小さくしか描けない
  • モデルさんの体のラインが見えないと難しい

絵が小さくしか描けないのはクロッキー帳が小さいからかなーとか思いながらマルマンで描いていました。

(とはいえマルマンの大きいやつです)


気をつけたことは

  • 重心・腰
  • ワンストロークを大きく

です。

気をつけてもすぐにできるようになるわけではないので、ちょっとずつちょっとずつですね。

500〜

さんいんちのジェスドロ500〜-1

1日の始めの5体くらいまでが恐ろしく描けない…

これでテンションを下げないようにキープ。

ビークールビークール!

さんいんちのジェスドロ500〜-2

時間が少し余るのでアウトラインに挑戦しちゃってます。
なんなら服も描いてるじゃん。
ちょっと早いですね。

さんいんちのジェスドロ500〜-3

ちょっとおっと思った一体。
流れ、滑らかさがでてきたというか。
少し手応えを感じました。

さんいんちのジェスドロ500〜-4

普段目にしないようなポーズは特に難しいですね。

さんいんちのジェスドロ500〜-5

きちんと座ってて偉い。
ちょっとコミカルな感じも出ました。偉い!


500〜で気づいたこととしては

  • 服を描きたかったら裾だけ描くといい(ラッピングライン)
  • 屈んでいるポーズが苦手なので次回がんばろう
  • 1日の始めはヘアライン線になりがちなので気をつける


気をつけたこととしては

  • 大きなラインを探す
  • 直線にもニュアンスをつける
  • 鎖骨と肩を意識する
  • 前後感を意識する

意識したいけど描き方がわからない!という時は描き終わる最後に印をつけることを繰り返せば自然と意識するようになります。(なりました)

例えば肘を描きたいけどわからん!って時は時間がくる1秒前に肘に丸だけつけておく。
これが積み重なるとだんだん描けるようになってくるなと感じました。

脳の細かい仕組みは分かりませんが、感覚としては脳に覚え込ませている感じです。

〜1000

さんいんちのジェスドロ〜1000-1

重心を考えて描くようにしたらちょっと安定しましたが、結構忘れて描いてしまいます。

さんいんちのジェスドロ〜1000-2

長い大きなラインが取れると、しかも引けると気持ちがいいですよね。

さんいんちのジェスドロ〜1000-3

これはうまく描けた方です。
足の線のニュアンス良いのではと!

少しうまく描けるとワクワクしてきますね。

さんいんちのジェスドロ〜1000-4

圧縮が難しい。

さんいんちのジェスドロ〜1000-5

絵の神に是非とも降臨してほしい。

筋肉に惑わされてしまっていないか?

動きが出てきたけどこのまま続けていいのかが悩ましいです。

 

気づいたこととしては

  • ヘアライン線になってしまう時は筆圧が弱いのでは?

自信がないことも原因として考えられます。

 

気をつけたことは

  • 線を描き捨てないこと

線を描き捨てるとニョロニョロ〜っと先っぽがどっかへ行ってしまうんですね。
後にそうならなくなるのですが、大事に描いてあげるとだんだん線も答えてくれる気がしています。

1〜1000をやってみての悩み

悩みとしては

線を重ねすぎて汚く見える

が一番大きいです。
後から見直すとテンションが下がってしまうんですよね。

でもさんいんち、考えました。

迷って引かないより、汚くなってしまっても引いて、その線を引くという行為の経験を詰んだ方がいいのでは?と。

 

と、開き直ってこれからもガンガン線を引いていこうと思います。

ヨッシャ!!解決!

まとめ

ジェスドロ1〜1000体公開しました!

なかなか勇気がいりましたがさんいんちの1 〜1000 体、いかがでしたでしょうか。

振り返ってきちんと言語化して

「もっとこうすれば良くなる!」

をたくさん探して、楽しく上達したいな〜と思っています。

あれもダメこれもダメ描けない!!の言葉の羅列は自分で自分の力を奪っていくと思うので、つい言ってしまいがちですが気をつけていきたいところです。

参考にしている砂糖ふくろうさんの本は以下から。

次の記事もよろしくお願いします!

ではまた次でお会いしましょう!
アデュー!!

 

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